失敗・不安からの解放★

From:田中晃信

@Physio Lab.滋賀オフィス

 

いきなりですが!!!!あなたはこんな経験したことありますよね????

私は、頭の中の自分がよく話しかけてきます。
しかも、あまり嬉しくない内容を、、、

 

そうなると急に不安になってしまったり、立ち止ってしまったりなんてこともあります。それは何かと言うと『失敗したくない!』『失敗したらどうしよう!』という声です。

 

自分の頭の中ですが「話しかけんなヴォケェェ!」でいけるときもあれば、不安に襲われ「ヤバイ・・これは何がヤバイかわからんけどヤバイ・・・」ってなるときもあります。

 

でも大概は、不安になっても何も解決しないものです。

皆さんもこんな経験1度はあるのではないでしょうか?

 

では、この失敗に不安を感じないためにはどうしたらいいでしょうか?

いろいろな方法があると思いますが、成功者のマインドを一つ紹介します。

「失敗」はない、あるのは「結果」のみ

多くの人は「失敗=恐怖」と刷り込まれています。テストに落ちたり、片思いに身を焦がした挙げ句にフラれたり、、、

これらは、「失敗」ではなく「結果」「成果」である。

 

成功者はそういうものの見方がついているのです。
どんな結果が出ても、「失敗した」とは思わない!失敗なんて概念は存在しない!認めないぞ!

という心の持ち方をするのです。

 

不安に襲われるタイプの方からすると凄〜く難しいマインドセットではあると思います。

でも、真似して下さい。私も真似していきます。

 

何かをすれば、必ず何らかの結果が得られます。人並みはずれた成功を収めている人でも失敗しないわけではありません。

 

実際に今では大きな会社でも、昔は赤字で廃業しかけていた会社だってあります。しかし、そこ抜け出すために人の力を借りる(もちろん人の力を借りるためには、目標とそれを達成するという強い気持ちがあってこそ!)ことも必要なときはあると話を聞いたことがあります。

 

他にも、ある男性は

20歳で事業に失敗
22歳で選挙に落選
24歳でまたもや事業に失敗
26歳で恋人の死の悲しみを乗り越える
27歳でノイローゼになる
34歳・36歳・45歳で議員選挙に落選する
47歳で副大統領になりそこなう
49歳で議員選挙に落選する
52歳でアメリカ合衆国大統領に就任

この男性はエイブラハム・リンカーンだそうです。もし、不幸な出来事を失敗と捉えていたら大統領になることはなかっただろうと言われています。

 

だから皆さん!

「失敗」はない、あるのは「結果」のみ

です!!

失敗やうまくいかなことが不安で動けない・・・そんな方はまず動いてみてから考えてみてもいいかもしれませんよ?

私も慎重派で、不安で足が止まります!でも今それをしたらにます!!

 

P.S    PT3研究会の技術は日進月歩変わっていきます。進化していきます!より良いものを患者さんに提供できる・・・嬉しくないですか?

私は、その技術で不要な手術を減らして1人でも多くの人方を改善していきたいと本気で思っています!!