根拠のない誤り

From:田中晃信

@Physio Lab.滋賀オフィス

 

なぜ、臨床で患者を見るときに測定をするのか・・・?
色々な理由があると思います。

効果判定のため、それも一つ。
体の状態、病気の進行が変化していくのか知るため、それも一つ。

そして、
顕在化されている問題に着目して改善する方法を見つけるため、それも一つだと思います。

 

理学療法士の世界にも色々な方法があります。
顕在化されていないものに焦点を当てる方法も多くあります。

 

戦争によって医学が発展するということがあります。

映画でよく見る、傷口を焼いて処置をするなんてシーンがありますよね?
実際に焼ごてや煮えた油を使って消毒が行われていました。

昔は戦争で負傷すると火薬による毒で死んでしまうと考えられていました。
ある外科医は、卵黄と油を混ぜた軟膏を作り傷口に塗ったのです。

その外科医は、この軟膏で多くの人が死んだら『自分は人殺しだ』と思いながら患者に提供していったそうです。

 

しかし、

次の日、信じられない光景が目に飛び込んできました。
それは、今までの治療では考えられないくらい快復していたのです。

 

今まで当たり前だと思われたことから、何かを変えていくこと、チャレンジすることで結果は大きく変わります。
ある本の中では、【今まで教えられてきた知識が根拠のない誤りであったことに気づいた】と書かれています。

 

一つの技術を高めていくことすらせずに、浅く広く技術を学んでいく人、何もしない人この両方を数多く見てきました。だいたいはモミライゼーションです・・・。

 

そのために測定をして顕在化されているものに着目するべきだと思います。
自分の現状が見えてきます。

 

〇〇法だから!〇〇法は!ではなく、患者さんがどう変わるのか?です!

患者さんの悩みをどう解消できるかが一番大切です。

 

世の中に多くいる〇〇法から脱却して、理学療法の真髄と技術を高めていきましょう。PT3研究会では本質を学ぶことができます。

将来、あなたの技術が考えられないほど快復をさせる技術になるかもしれません。
それはモミライゼーション、〇〇法ではありません!

 

人間には所属の欲求というものがあります。
何かに所属していることで安心感や安定を求めるものです。

安心や安定では何かが発展することはありません。

 

P.S.インフルエンザも薬に耐性があるやつがおるらしいですね・・・奴らも凄いスピードで進化しております。
私はそのスピードが欲しい・・・何から練習していけばスピード上がるか知ってる人ご教授下さい。

滋賀県 草津市【腰痛】【膝痛】痛みを根本から改善するPhysio Lab.滋賀オフィス。当ラボはあなたとともに痛みと向き合います。