Physio Lab.滋賀オフィス開所!
from:田中晃信
@Physio Lab.滋賀オフィス デスクにて
3月5日(火)の天気は晴れです!本日Physio Lab.滋賀オフィスが無事開所致しました!
3月1日から準備期間に入り、急ピッチで仕上げてきました。
大勢の方に準備を手伝って頂き、何とか仕上げることができました!
家族にもたくさんの協力をしてもらい。本当にありがたいの一言です。
東大阪のPhysio Lab.メインオフィスの所長は「一人で、、、」と言っていましたが、私はとても無理です!!!!
一人でやっていたら、あと2~3日かかりそうです。
準備に追われ、ブログにまで手がまわらず、、、これはシバかれるやつや、、、
と少し恐怖を感じています。
今日の夕方には神棚の取り付けに来てくださいます。米と塩と水、酒の準備もできました。
やることは尽きないのでバタバタしていると24時間はアッという間ですね。この時間はシバかれ待ちのような感じも、、、泣
「田中遅いねん!!」
言われそうです。
時に恐怖が行動力になることもあると思い、悪いものではないはずと言い聞かせています。
Physio Lab.滋賀オフィスでは、
一つ目:一人でも多く痛みで悩む方を減らしていく
二つ目:不要な手術を減らす
この2点を目標に、滋賀県草津市を拠点に広げていきます!
滋賀県草津市の腰痛、膝痛、痛みでお困りの方はぜひ一度ご連絡下さい!身体を悩ます痛み改善ができます!
痛みで悩む方を病院で多く見てきました。
腰痛で病院に行くと、椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、脊柱管狭窄症などの診断名が付きます。
痛みと痺れだけで椎間板ヘルニアと診断され、手術を勧められた方も多数みられます。
椎間板ヘルニアでこられた方へ問診や検査・測定で身体の状態を確認します。
その時、神経根症状の有無を確認してき、高位(どの高さの障害か)を決定していきます。
①感覚障害があるのか?
②運動障害があり、筋力低下がおこっていないか?
③反射の障害はないか?
をみることで、どの神経根症状がでているかを判断することができます。
例えば腰椎4/5では、
①足の外側から足の親指に向けた感覚障害
②足および母趾を上げる筋力の低下
③アキレス腱反射の減弱がないか
を見ます。
一つ一つをみることでどこに原因があるのかを判断していけます。
しかし、これらの検査には問題がなく、感覚はわかるけれど、痺れがという方が非常に多いです。
そういった場合は原因はべつのところにある可能性が非常に高くなります。
関節機能障害を起こすことで疼痛や痺れかすみ目といった症状が現れます。
神経の高位とは、ズレが生じます。
この状態は、Physio Lab.滋賀オフィスの施術を行うことで改善されていきます。
今まで、筋力や感覚、反射などを調べてもらったうえで診断をされていますか?
X線診断はあくまでも補助診断になります。
早期では何もうつりません。数か月して脱出髄核に接した部に骨の硬化像が現れるようになればX線像で確認することができます。しかし、これは、あくまでも補助になります。X線でわかるのは骨です。
椎間板は映っていません。
これらの検査をしっかりとしたうえで、治療を選択するようにしましょう。
PS:滋賀県草津市で腰痛や膝痛の痛みでお悩みであればPhysio Lab.滋賀オフィスに!東大阪ではPhysio Lab.メインオフィスに!
ぜひご相談ください。
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