最近の山と腰痛
From:田中晃信
@Physio Lab.滋賀オフィス
新型コロナウイルスの話題が凄まじいですね。
厚生労働省が出している2月3日時点の情報では、
中国本土で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断された人数が17,205名になったと発表されていました。
死者が361名だそうです。
日本国内での発生状況は16名で、国全体で見ると25ヵ国で感染者が確認されています。
今日のニュースでは中国の感染者数や死亡者数が増えていました。
中々凄い猛威ですね。
コロナウイルスは過去にも大流行していますが、有名なところではSARS(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS(中東呼吸器症候群コロナウイルス)ですね。
通常は感染しても重症な症状はでないとされています。
早くこのニュースが落ち着いて感染が拡大しないようになってくれるといいですね。
最近、朝?夜中?に起きて山にいきます。
半分身を清めに、半分お仕事、半分運動も兼ねています。
歩いたことのない道を歩くときは少し不安になりますが、楽しいものですね。
山の方から見る琵琶湖の景色は好きです。
対岸?の建物の電気が綺麗に琵琶湖を囲んでいるので綺麗です。
ただ、運動というところではアップダウンがキツイ・・・
今まで以上に足にくる・・・
1時間弱で腰が悲鳴を上げることもあります。
腰痛が顔を出してきよります。
普段は大丈夫なのですが、何か続きでやっていると出て来ます。
この腰痛は時折、間欠性跛行のようになります。
痛くて歩けないやん!座らせてーな!
ってなります。
でも、私のレントゲンは、5番目の腰骨が少し折れているだけで背骨の隙間は綺麗に写っています。
これでも、腰部脊柱管狭窄症のような症状を呈するというのは変な話ですよね!
私自信感じる時があるので、クライアントさんはもっと不思議に感じるでしょうね。
このように画像に問題がないにも関わらず、腰痛が起こる場合の多くは関節機能障害によるものです。
体が変にだるくなったり、痛みを感じたら動きたくなったりしますよね?
関節を動かすことによって、身体の厚抜きをしているような感じです。
関節機能障害の改善には、ただ動けばいいという問題ではありません。
本来あるべき関節の動きに改善していかないといけないのです。
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2月いっぱいまでのキャンペーンです!
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滋賀県 草津市【腰痛】【膝痛】痛みを根本から改善するPhysio Lab.滋賀オフィス。当ラボはあなたと共に痛みと向き合います。