あなたはこんな経験ありますか?

from:田中晃信

@Physio Lab.滋賀オフィス

 

本日は臨床での経験話です!

この間、うれしい話がありました。

 

病院勤務時代の後輩の話です。

 

彼女は理学療法士になり新人1年目で、入院患者さんと信頼関係がうまく取れていない、、、と悩んでいました。

 

私自身経験があるのですが、
仕事をし始めたばかりで1年目の新人の時はコミュニケーションも苦手で相手が何を望んでいるかも聞き出せず、自分が患者さんに何ができるのかを説明できませんでした。もちろん施術もどうしていいかわからず、マッサージやストレッチモドキを見よう見真似でやっていました。

ある日、患者さんから「担当の先生変えてもらってもいいですか?」と言われました。

 

もちろん凄くショックでした。

 

その時は、その患者さんに何もできていなかったと実感した瞬間でした。

 

でも、それが自分の成長につながったと思います。
自分のできることを増やそう、自分が出せる変化を身につけようと、、、

そして、それをしっかりと説明できるようになろう!

 

同じように新人で、うまく関係が築けないでいた後輩に、「自分のできることと、何が身体に良いことなのか?」「どんな風になりたいか?」などをしっかりとコミュニケーションをとって説明をすることを伝えました。

 

その新人もまだまだ下手ですが、学んでいる技術を使って、変化を出しています。しっかりと変化を出そうとして変化に気づけるようになってきています。

 

そして、自分の提供できるものや変えられるものを患者さんにしっかりと説明したようです。

 

そうすると、患者さんの方からも「これがよかった」や「こうなりたい」など会話が増え、施術に取り組む姿勢も変わったそうです。

 

患者さんのモチベーションが変わる瞬間を作れたのは後輩の熱心な働きかけや説明だと思っています。

 

自分と同じような「担当を変えて下さい」と言われることなく、同じミスを繰り返さないでよかったです。
むしろ、患者さんの姿勢が変わっていったのでうれしい限りです。

 

あとは、しっかりと実感させるための技術を研鑽することですね。

技術は磨かないと錆びついてしまいます。

 

私も、施術をしていて迷うことがあります。

動かし方が違う、動かす幅が違うなど身体の反応を確かめながら施術をしています。

 

それでもなかなか反応が返ってこない時は、基本に立ち戻るようにPhysio Lab.所長に教えられました。

 

臨床現場で働いていた時はそういったアドバイスはもらったことが正直なかったです。
誰も教えてくれませんでした。

 

同じ技術を使うけれど、技量が違う。

量の中には経験の差が山ほど埋もれていると思います。

 

経験をしたことがあるからこそ、そういったアドバイスができるのだと思います。

 

ですので、私自身の経験が後進の育成につながるようになればいいなと思います。
人前で教授のように話はできないですが、経験からくるものは少しは話ができます。

腰痛膝痛などの痛みで困っている方を減らすことができ、不利益をもたらす手術を減らすことができる。

そんな人が増えるように活動していきます。
今後、Physio Lab.滋賀オフィスでも少人数で技術練習会をできるようしていきます!

 

その為にも、今やることをきっちりこなしていかなければ、、、

 

PS:来週はお昼の時間市役所にいってきます!!!!!

 

滋賀県 草津市【腰痛】【膝痛】痛みの根本改善施設Physio Lab.滋賀オフィスでは、あなたを悩ませる関節痛を改善できます。痛みでお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!