骨模型と一緒に写真撮りたい人他にいませんか?

from:田中晃信

@Physio Lab.滋賀オフィス

 

youtubeやInstagramで使う写真を撮ることが多いのですが、職場が一人なので骨模型のスティーブンと良く写真を撮っています。

よくよく考えると骨模型と2人で謎の記念撮影って、、、
周りから見たら変な奴やと思われるんじゃないかと心配をしています。

 

周りに人がいるのといないのでは大違いです。

 

写真を撮ってくれる人もいないので、自撮り棒使用したり、腕伸ばして自撮りしたり、、、

 

でも最近は、隣の保育園のちびっ子たちがガラス越しに『骨や骨!』『骨いるで!』と言っています。

スティーブンは子供に以外に人気者です。笑

 

さて、今日の動画のテーマはこちら!

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凝り知らずの方もいるかもしれませんが、自覚的な症状がないだけで必ずSpasmがあると思います。

この攣縮というのは、筋全体におこるものではありません。筋の一部分に起こります。

 

この攣縮という状態は、神経の影響は受けないと言われています。

 

ですので、意識していなくても何かを守るために生体反応として勝手に起こります。

 

Spasmは骨に向かって圧迫を加えると圧痛があります。

これを揉むと痛気持ちいいですが、揉んでいると揉み返しが起こります。ましてや力強く揉むほど、、、

個人的にですが、揉んでいても凝りのみたいなものは残りませんか?

 

揉むのではなく関節の動きをもとに戻すことができれば、このSpasmは消失していきます。

 

ぜひこの機会に、今まで意識しなかった関節の動きに目を向けて見て下さい!!

 

PS:自分の身体を自分では治せないので、私も東大阪にあるPhysio Lab.メインオフィスの所長に治してもらうことが多々あります。特にギックリ腰の時には早めの施術を依頼しています。

 

滋賀県 草津【腰痛】【膝痛】痛みを根本から改善するPhysio Lab.滋賀オフィス
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