絶望的OLの驚くべき小顔の秘密

私は田中エミ子、35歳。OLで事務仕事を中心にデスクワークをしています。私自身の個人的な話をさせてください。

去年9月のある日のこと、私は泣き崩れそうになってしまいました。

もう無理、限界。気が狂いそう。

それは、月曜日の朝、私が浴室の鏡に写ったときのこと。約2ヶ月間、それはそれは必死に、痛いのを我慢して小顔矯正をしていました。週末はケアをせずに過ごしてもいいかと少し気を抜いたところ、なんと鏡に写る顔はいつもの2倍のようになってしまいました。

信じられない!

たった2日、週末ちょっと気を抜いただけで、3週間がんばって小顔矯正でケアをしたのにもうむくんでいるなんて。

こんな事を聞いても、大した事ではないとあなたは思うかもしれませんが、私にとっては一大事です。

私は過去5年半ほど、ずっと小顔になろうとがんばってきました。

エステ、ダイエット、小顔ローラー、小顔マスク、小顔ベルトも試しました。痛みを我慢して小顔注射をした時期もありました。とにかく小顔と名の付くものは全て試しました。

小顔矯正、小顔マッサージ、美容鍼などなど。ありとあらゆるものを試しました。

でも、結果はいつも同じ。必死に時間をかけても、ちょっと気を抜いただけで元の顔に戻ってしまいます。

こんなことは過去に何回もあったのですが、でも、今回は今までとは違うような気がしていたのです。

でもダメでした。

他に何をしたらいいのか、もうわかりません。
完全にギプアップです。

でも、誤解しないでください。私はこれを悲しい物語にしたくて書いているのではありません。

可哀想だと思ってもらいたくて書いているのでもありません。

そんな必要は全くないのです。

なぜなら私の話は、ハッピーエンドで終わるからです。

私の話がハッピーエンドで終わるのは、そのまさに翌日、私の人生を全く変えるような、発見をしたからです。

夢にも思わなかった小顔になる方法を見つけたのです。

この秘密の小顔になる方法をどこで見つけたかを教えることはできませんが、これだけは言えます。

医者から教わったものでも、ダイエット本に書いてあったものでも、新聞に書いてあったものでも、いわゆる「美容のプロ」に教わったものでもありません。

正直に言うと、私はこの情報を、全く別のものを探しているときのほんの偶然で見つけたのです。

しかし、そんな事は関係ありません。大事なのは、とうとう私は答えを見つけたことです。

ではなぜ私の小顔の秘密が素晴らしいのか、お話ししましょう。

小顔の土台作り

小顔にするために、まずは、顔の土台である首の動きを整える。首の動きに問題がると、表情も動きにくくなってしまいます。目を動かしたとき、呼吸をしたとき、物を飲み込んだときも顔だけでなく首のの動きをともなっています。そのため、顔の土台である首の動きを整えることが非常に大切になります。肩や首が疲れて凝り固まってしまう経験があると思います。こういった状態がつづくことで、首の関節の動きが悪くなってしまいます。この問題は筋肉ではなく関節の動きをよくしてあげる必要があります。

施術の痛みはゼロ

まず、痛みを伴う小顔矯正を受けたことがありますか？頭蓋骨の歪みを治すため、、、と言われますが。頭蓋骨は縫合とよばれるギザギザした状態で接合をしています。人間の力で押してもずれることはありません。顔の中で動きのある関節は3つです。それは、あごである顎関節と、耳の中（中耳）の小さな骨（耳小骨：ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨）しかありません。そのため、顔を無理やり動かしたところで痛みを伴うだけになってしまいます。動きが必要なところは首の動きになります。そのため、痛みを伴うことはありません。むしろ顔を触るのは最小限になります。

むくみ改善こそ小顔効果

リンパ管の最終到達地点は静脈になります。リンパの流れに沿って静脈に流していかなければ、リンパ液は流れていきません。そもそも、リンパは自分で流れていくという機能はなく、筋肉の働きや脈拍や呼吸、外力などの動きにによってリンパが流れるようになっています。このリンパは流れる方向が決まっており、不要になった細胞やホルモン、病原体などを集め静脈へ戻してくれています。その大きなポイントは2箇所あります。これらの知識とイメージがあるとむくみの解消につながります。

最大の敵は表情筋の凝り

これはシンプルだと思います。顔の筋肉が凝っている感じがする・・・そんな時があると思います。あごを左右に動かしたとき、動きにくい方向があったりいつもよりもなめらかに動かせない。何かわからないが顔の不調が続いている。そんなときは顔の筋肉が凝っている可能性があります。顔の筋肉が凝っているからといって、強い力でマッサージをしても凝りはとれません。顔の凝りの多くは首の動きが悪いことにより圧痛を引き起こしています。

顔のしわを減らす

これは筋肉の凝りにあります。顔の筋肉は皮膚につながるという特殊な筋肉になります。そのため、顔の筋肉が凝り固まってしまっていると、皮膚を引っ張ってしまいます。そのため、この筋肉が緩んでいくことで顔のシワをへらすことができます。

年齢による背筋の丸み

それは、本当に年齢によるものでしょうか？人間の姿勢は、研究でも加齢ともなって変化していくと言われています。それであれば絶対に改善することはできません。頭は体重の8％といわれ、平均で5〜7kgの重みを首が支えています。そして、PCやスマホが普及し仕事や家でも使用する時間が長くなっており首への負担が大きくなっています。これらがストレートネックや二重あご、背中の丸みを助長して背筋を丸くしてしまっている可能性があります。首への負担が減ることで、背筋の状態も変わっていきます。二次的な要因を改善することで綺麗な姿勢の改善にもつながるということになります。

ここまで読んでお分かりのように、とても良いものを見つけました。多分私の小顔の方法は、今まで私が聞いた小顔の方法の中で一番だと思います。長い時間をかけなくても効果がありますし、数字での変化も確認できます。医療系国家資格を保有しており、正しい小顔の知識も教えてくれます。安心して施術を受けることができます。

どうしてこの小顔の方法が効果的なのか？それには理由が3つあります。これら3つの理由が、この小顔の施術が他の小顔矯正との違いを生み出しているのです。これらがその理由です。

理由その1：

この小顔の方法は、顔の土台となる首を整えることで小顔を作り出してくれます。首は本来非常にデリケートなところで、複雑な構造をしています。病院や整骨院など専門的な知識がある人でも細心の注意を払います。無理なストレッチをかけるだけで、逆効果となり動きが悪くなってしまいます。しかし、動きが良くなることで表情筋の凝りが改善し働きやすい環境がつくれます。筋肉が働きやすい状態が続くと顔のむくみが戻りにくい環境となります。

理由その2：

この小顔の方法には、違う目的もあります。この方法を行うと、姿勢の改善につながり根本的な原因の改善につながります。綺麗な姿勢を習慣にすることで身体の不調を予防していくことができます。

理由その3：

この方法には、関節機能障害という状態の改善につながります。関節機能障害とは、病理的変化がないにも関わらず、むくみや筋の圧痛の原因となる状態です。他の部位に起こることでも痛みやしびれといった状態を引き起こしてしまいます。関節の動きが悪くなるだけでも、不調の原因になってしまうのです。

活力ある新しい小顔フェイス

この小顔の秘密は、私にとってなくてはならないものです。私は顔の悩みがなくなり変わることができました。今では、顔のむくみがひどい時や不調があるときは相談ができますし、本当に必要なケアもわかりました。

こんなに調子が良くなった事はありません。友人からも顔が変わったと言ってくれます。いつも心も落ち着いていて、こんな経験今までしたことありませんでした。いつも心身とも元気です。何より男性の前での不安がなくなりました。

この驚くべき小顔の秘密は
Physio Lab.滋賀オフィス

はじめまして。Physio Lab.滋賀オフィス、小顔療法士の田中と申します。

私は、理学療法士として、地域の中核病院で勤務をしていました。医学的知識をもとに、美容整体師として小顔療法士をしています。

なぜ、私が小顔療法士になったのか少し聞いてください。

人間は出会って3秒という短い間で相手の第一印象を決めます。その短い時間で顔を見て自信のある人と自信のない人が判断されてしまいます。好きな男性に会う時や大勢の人前に立つとき、そんなときこそ自分の表情や顔に自信を持つことができたら、結果が大きく変わるとおもいませんか？デスクワークや日常に追われ、ケアが行き届きにくいこともあります。間違ったケアをしてしまうことだって！そんな悩みを解消して自分の表情や顔に自信を持って、人に会いにいきませんか？その勇気があればあなたは変わることができるはずです。私はそのちょっとした変化のお手伝いができればと想っています。