絶望的状況の主婦が出会った
驚くべき【腰痛】改善の秘密
私は小林沙代里60歳。主婦であり、2人の子供の母でもあります。去年７月のあの日、私の決断が人生に大きな影響を与えました。
水曜日の昼頃、夫は仕事、子供たちは学校へ。一人家事をしていた時、郵便物が届きました。少し大きめのその郵便物は私が待ちに待ったもの。届いたと同時に嬉しくて、リビングの真ん中へその郵便物を置こうとした。その時、激痛が腰を襲ってきたのです。誰も家にいない状況で突如腰痛で動けなくなりました。
思わず『なんで私が、、、』という声がこぼれてしまった。
こんなことを聞いても、ただのギックリ腰だとあなたは思うかもしれませんが、私にとっては一大事です。
私は30代より腰痛もちでギックリ腰も経験したことはありました。何度も繰り返すと聞いていたので、必ず治すんだ！と必死にがんばってきました。痛い時にはコルセットやブロック注射、筋力が弱いと指摘され腰痛体操を、身体が固いからと言われればヨガも試みました。とにかく腰痛が治ると言われてたことは全て試みました。他にも鍼治療、整骨院、カイロなどなど。ありとあらゆるものを試しました。
でも、結果はいつも同じ。こんなに身体に時間とお金をかけ身体を治そうと努力をしてきたのに。楽しみにしているものを目の前にしてまた、腰痛なんて、、、
他に何をしたらいいのか、もうわかりません。
『腰痛をしっかり治すのは手術しかないのか･･･』と思い病院へ連れて行ってもらい、診察でレントゲンを前に変形しているからと腰の手術をすすめられました。手術を受け、その数日後からはリハビリ。2ヶ月間毎日続けました。痛みを我慢しながらのトレーニングは辛かったですが、少しづつ動けるようになりました。
退院してからも月日がたつにつれ動けるようになっていったのですが、でも、一つおかしいことが、、、
『まだ腰の痛みが残っている、、、』
時間とともに私は何をしても治らない、一生この腰痛と付き合っていくしかないのかと諦めかけていました。
しかし、誤解しないでください。私の決断というのはまだこの先にあります。決して私の諦め話、不幸話ではありません。
手術で治ると思っていた腰痛と付き合いながら生活をしていたときのことです。一枚のチラシに目が止まりました。それを読んでみると腰痛の原因は筋肉や身体の硬さが原因ではないと書かれています。
関節の動き･･･⁇
今まで筋肉をマッサージしてもらったり、ヨガでストレッチをしたり、病院で変形しているから痛みがでていると説明を受けたりしたことがありました。関節の動き、、、自分が着目したことのないところであったのは間違いありませんでした。深く悩みました。何故なら今まで受けてきたものが私にはありました。
『もしこれで、最後になるのであれば･･･』
この決断こそ、人生を変える出来事となりました。
それは、、、
この決断によって変わった【腰痛】改善の秘密を少しお伝えします。
- 痛みを伴わない方法
- 体操やヨガであるようなできない運動は一切不要
- 腰痛の原因が隠れているところに行うため、再発しない
- 痛みが改善され、好きなことを楽しめる
- 時間はたったの40分程度
この施術と出会うまでの私の月日と出会った私の感想を最後に、、、
どうしてこの腰痛改善の方法が効果的なのか？それには理由が3つあります。
理由その1
この方法は、関節運動学という学問を基礎としています。これは欧米では当たりまえのようにある学問ですが、日本ではあまり馴染みがありません。関節の動きの悪さが、様々な痛みの根源となっていることもわかっているのです。
理由その2
この方法は、理学療法士という国家資格をもったものしか出来ないのです。しかもその中でも、何年間も技術を積んだものしか習得できない高度な技術です。なので、病院でも受けることがほとんどできない特別なものなのです。
理由その3
腰の痛みの原因の多くは、腰仙関節や椎間関節(背骨の関節)の機能障害によりおこることがほとんどです。実際に腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアもこの腰仙関節の周辺に起こることが多いとされています。背骨の関節の動きが悪くなることを実感する人はごくまれで、その根本に対して施術を行います。